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設備紹介
メドライザー

QスイッチNd-YAGレーザーで刺青、色素性疾患の治療用に使われます。
1064nmと532nmの2種類の波長を切り替えることができ、それぞれの特徴に合わせて使い分けます。
エコー

軟部組織の腫瘍や靱帯・筋肉損傷などの検査に用いる他、血管・血流状態の検査などに使用します。
デジタルX線画像読取装置

デジタル化することにより、放射線照射量を少なくすることができます。
また、画像を処理後すぐに診察室のパソコンに送ることができ、待ち時間無く診察室のモニターに画像が映し出されます。
理学療法用レーザー

低出力のソフトレーザーで、筋肉や関節の炎症による痛みを和らげるために使用する他、星状神経節ブロックなどにも使用します。
リハビリ室


器具を用いたり徒手的に、筋力増強や関節可動域改善などを目的とした運動器リハビリテーション。
慢性的な痛みに対する牽引療法、温熱療法、干渉低周波やSSPなどによる電気治療。
これらを組み合わせながら治療を行います。